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下肢静脈瘤と女性の関係

下肢静脈瘤の症状とは

下肢静脈瘤って一体なに?

下肢静脈瘤の症状とはどのようなものでしょう。
・ふくらはぎや、すね、膝裏など、下肢の血管がボコボコと膨らみ、浮き出て目立つ
・皮膚の色が、どんよりと茶褐色に変色している
・左右どちらかの足のむくみがひどく、重くてだるい
・夜、寝ているときや明け方に、足がつる
・足にかゆみがある
下肢静脈瘤の疑いがある人ならこちら。

・原因は?
ひとことで言えば、足の血行不良とむくみが原因です。下肢静脈瘤は主に、立ちっぱなしや座りっぱなしで足を動かさない時間が長くなると、起こりやすくなります。心臓から送り出された血液が、動脈を通って足にも回ります。足先まで曲がれた血液は、静脈を通って心臓に戻っていきます。下から上へ血液が流れていうことができるのは、弁があって、血液の流れをしっかり管理しているからです。

しかし、その弁に負担がかかって壊れてしまうと、血液が上に流れなくなり、足先に逆流してしまいます。そうして血液が滞留し、圧がかかった静脈に、瘤(こぶ)ができてしまうのです。

足を動かす時間が少ない人は、下肢静脈瘤の発症リスクが高いことを自覚しましょう。また、若いうちは良くても、加齢によって静脈の弁の機能が衰えることもあります。中性脂肪やコレステロールの値が高い人、動脈硬化症の人も、血管に負担がかかっているので発症リスクが高いといえます。

・予防法や改善法は?
一度壊れてしまった静脈の弁は、元には戻りません。下肢静脈瘤は命にかかわるものではありませんが、日常生活に少なからず支障をきたします。発症リスクが高いと思われる人は、普段から予防につとめることが大切です。また、疑わしい症状に気づいたら、早めに「血管外科」を受診することをお勧めします。

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